『達磨と七転び八起き』



7月8日は七転八起(しちてんはっき)の日です。
七回転んで八回起き、立ち上がるという、「何度転んでも(失敗しても)
くじけずに、立ち上がろうと奮起する」ことを意味しています。

その由来となっているのが「達磨」なのです。

「達磨」は日本人にとってみじかな存在なのではないでしょうか。

達磨は達磨大使がモデルとなっており、坐禅している姿を置物として
作られました。
やがて室町時代に「起き上がり小法師」が日本に伝わりました。
江戸時代に日本の起き上がり小法師と合わさり現在の形になりました。

達磨には達磨大使のどんな困難にもくじけず耐え抜いたお姿と重ね、
七転び八起きの意味が込められており、
「商売繁盛・必勝祈願・家内安全・無病息災」の縁起物とされています。

赤い達磨は魔除けの効果があるとされており、病気を除けると考えられて
いました。

今も、昔も「達磨」に願いを込めるというのは変わらないのですね。
七転び八起き!何回倒れたとしても前に進むこと、大切ですね。